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<< 祝!8年ぶりの新作「ミティ」発売! | main |
2019.10.29 Tuesday

ミティの完成見本ができるまで

この度発売した「ミティ」は基本的に組み立てキットとなっておりますので、お買い上げいただいたお客様自身での塗装・組み立てが必要です(完成品の受注も受け付けております)。

ぼくのキットはデビュー作は除いて、なるべく塗装・組み立てがしやすいように考慮して作ってあり、作を重ねるごとにいろいろとアイデアを詰め込んできたので、プラモデルの塗装・組み立て経験があれば比較的簡単に完成させられるようになっております。

というわけで、新作ミティの完成見本が出来上がるまでの工程をご紹介。

※必ずしも「こうしなければいけない」というわけではありません。

 

全パーツ↓

かなりシンプルな作りなのでパーツ数は17点と、過去作に比べて少ない方かと思います。

今回から複製屋さんが変わりましたので、過去作と比べて若干透明感のある、硬度の高い樹脂になりました。

そして衣装パーツは白樹脂なので、明るい色の塗装もかなり楽になりました。

ちなみに、写真を見てもわかるように湯口(大きなバリ)が無いパーツもいくつかあります(後頭部パーツと首から下の全パーツ)。

これは複製屋さん曰く、かなり特殊な方法で注型しているそうですが、どうやっているのか全く見当がつかない、不思議でハイクオリティなパーツです。

 

今回使用した道具類↓

<組み立て用>

★ニッパー(プラ用〜金属用。なるべく小さいものが向いています)

★ラジオペンチ(1mm金属棒の軸打ちの際に使用)

★金ヤスリ(先の尖った半丸形状の小さいもの。他にもいろいろな大きさ・タイプを揃えておくと便利)

★紙ヤスリ(スーパーアシレックスという商品を使用。耐久性が高く、粒子が剥がれず、目詰まりしにくく超オススメ。ガレキには360番〜1200番もあれば十分ですが、鏡面仕上げやメタリックな塗装をする場合はスーパーバフレックスくらいの細かい番手も使った方が良い場合もあります)

★ナイフ(デザインナイフやメス等の細かい作業ができるもの。ヤスリが入らない箇所に使用)

★ペン型ヤスリ(ヤスリの入らない箇所の削りに使用)

★ドリルビット(1mm以下のものから3mm)

★ピンバイス(1mm以下の細いドリル用)

★電動ドリル

★電動リューター(埋まってしまったダボ穴の復元に使用。ドリルでも代用できますがリューターの方が繊細で簡単)

★金属棒(3mm径アルミ棒、1mmステンレス線)

★瞬間接着剤

<塗装用>

★エアブラシ一式(ハンドピース、コンプレッサー、タンク、フィルター類)

★面相筆(極力細くて短いもの)

★2.5mmポンチ(革製品の穴あけに使うやつ。瞳の塗装時に使用)

★マスキングテープ(瞳の塗装に使用)

★塗料(ガイアノーツやMr.カラーの油性アクリルと、うすめ液とツールウォッシュ)

★特殊塗料(2液性ウレタンクリアー、専用うすめ液)

★ウレタン用エアブラシ(吸い上げ式)

★カルナバワックス(ウレタンクリアー硬化後に使用。研磨剤の入ってない純粋なワックス)

 

まずは全パーツの「バリ取り」と「パーティングライン消し」処理↓

パーティングラインはこのパーツで言うと耳の縁から下へ伸びるラインで(ちょっと見にくいですが)複製品にできる型の合わせ目の線で、バリはパーツから飛び出ている必要のない突起(樹脂を型に流し込むための穴の跡)やパーティングラインに沿ってできる薄い樹脂の膜のようなもの。

これらを除去するにはニッパーと金ヤスリと紙ヤスリの類の中目〜細めの番手が必要になります。

とはいえ、このキットはバリも少なく、パーティングラインもかなり段差が少なく、ヤスリがけもかなりあっさりと終わってしまいます(個体差・パーツによってはけっこうしぶとく残る場合もあります)。

金ヤスリをかける際は、パーツ形状を変形させないよう一気に力を入れずに、曲面に合わせて研磨します。

基本的に半丸ヤスリの丸い面を使用しますが、斜めに走らすことで広範囲にまんべんなくヤスリがけできます。

ガレージキットにはつきものの気泡は、このキットではほとんどお目にかかることはありません(作例では衣装パーツに小さいのが1個あったくらい)。

あと、樹脂表面に離型剤が残っている場合もあるので、これをレジンウォッシュ等で洗浄しておく必要があります(塗料の食いつきを向上させます)。

作例では顔と髪以外のパーツを1200番のアシレックスでサクッと研磨して、レジンウォッシュは使用していません。

 

全パーツのパーティングライン消しが終わったら今度は「軸打ち」です↓

軸打ちとは、パーツ間の接続に強度を持たせて、簡単には外れないようにするための作業です。

このキットの場合は軸打ちせずに接着やはめ込みだけでも形にはなりますが、接着剤の経年劣化で起きる思わぬ脱落等での破損を防ぐためにもやっておいた方が良いでしょう。

作例では3mmアルミ棒(柔らかいやつ)を使っていますが、この辺はお好みで色々な金属線・棒・パイプ等を使用します。

穴あけは電動ドリルがあると大変楽です。

この写真のように間にパーツが挟まる場合は、中間パーツをどちらか一方のパーツにあてがったまま穴を貫通させてから、もう一方のパーツに穴の貫通した中間パーツをあてがって、その穴をガイド役にして穴あけすると簡単にズレのない穴ができます。

※パーツを貫通させる場合は、反対側の穴ができる位置をよ〜く考えて狙って穴あけしないと、完成時に見える表面に貫通させてしまう大失敗をしてしまうので注意。

 

中間パーツの無い接続面には小さい目印が付いているので、それを元に穴あけします↓

1:位置を正確にするために極力細いドリルで穴あけ(このドリルはたしか0.8mmか1mmだったかな?)。

2:反対側の目印は凸形状になっています。

3:凸目印はドリルしにくいので一旦軽くヤスリで凸目印を削って頭を平らにしてから穴あけ。

4:細い穴をガイドにして徐々に太いドリルで穴あけしていって、3mm穴まで開けたらアルミ棒を接着。

今回この完成見本に使用した接着剤は瞬間接着剤ですが、見える部分にはみ出すとかなり汚くなるので要注意です。

ちなみにアルミ棒は差し込んでから適度な長さにカットして、脱着しやすいように先端を丸めてあります。

腕の接続ができました↓

腕は軸打ちしなくてもけっこう保持力があり、軸打ちするとそれだけでガッチリはまるので、接着無しでも平気なレベルです。

 

頭部のパーツ群は3mmアルミ棒だと穴あけ貫通大失敗の恐れもあるので、細い金属棒(1mmステンレス線)を使用↓

このカチューシャベースは上部に貫通させて、前髪と後頭部パーツを接続するようにしました。

前髪はかなり薄いので、穴あけは貫通させないように慎重に。

 

足の付根はこのように左右で一直線に貫通させるとダボの角度とも合います↓

なぜ面の垂直方向にダボを作らなかったかというと、面に合わせてドリルを貫通させると、衣装表面に穴があいてしまう失敗の確率が高くなりそうだったため。

パーツの合いが悪い場合(ガタが出るのは合っていない証拠)は、ドライヤーで太ももパーツの接続面を加熱(機種によって変わるかとは思いますが、吹出口近くで20〜30秒くらいでしょうか。やりすぎてパーツが溶けないように注意)して強く押し付けて冷やすと正常な位置で組めるようになります。

正常な位置↑

太ももパーツ上部がきれいに収まっていても、股間近辺や尻のつなぎ目に隙間があったりする場合は合っていません。

こういったパーツは、恐らく複製時の脱型で歪んでしまったものと思われるので、全て歪んでいるとは限りません。

まずはバリ取りだけで正常にハマるか確かめて、合いが悪い場合は加熱法で修正してください。

 

軸打ち完了↓

ちなみに顔パーツと後頭部パーツに挟まれる形になる後ろ髪パーツと、眼球パーツ、リボンは軸打ちしていません。

眼球パーツは塗装後の目線決めの際に、微細な調整ができなくなるので。

リボンは穴あけが難しく、トライしたんですが穴がズレてしまい「どうせ接着するし、強度も必要ない部分だからいいか」と諦めました(笑)。

リボンはバリ取りをしっかりしておけばけっこう保持力高いです。

 

台座との接続↓

台座は別売りですので、お好みでいろいろな台座を使用してください。

作例では透明アクリル板を使用しています。

ブーツ側の穴は形状に合わせて斜めに開けているので、台座にアルミ棒を接着してから差し込みながら曲げて角度調整しています。

ちなみに台座無しだと場合によっては自立することもできますが、倒れて破損する可能性もあるので台座は必須とお考えください。

 

ここから塗装工程です。

まずは人形の命でもある顔から↓

ホントは汚れ防止のため、頬や唇の赤みからやるはずだったんですが、久々の完成品制作でど忘れしてしまい、アイラインからやってます(笑)。

1:適度に薄めた黒(ガイアノーツEX-02 EXブラック)で上まぶたの縁と下まぶたにアイラインやまつげ等を入れます。

2:薄めた黒でまゆげの基本的なラインを描きます。

3:うすめ液でまゆげをぼかして形状調整。

4:薄めたクリアーレッド(ガイアノーツ041 クリアーレッド)で頬にほんのりとした赤み、唇も重ね塗りで着色(本来はこの工程が最初)。

この工程は全て面相筆で行います。

頬や唇の赤みもうすめ液でぼかすのですが、この樹脂はこれまでの樹脂よりも耐溶剤性が多少低いようなので、染料系塗料(クリアーレッドは染料系)の染まりが早いです。

なので、最初から濃いめの塗料を使うといきなり真っ赤になって修正が困難になります。

この唇も濃かったようなので、ちょっと危なっかしいやり方ですがツールウォッシュで拭き取って再塗装してます↓

危なっかしいというのは、この樹脂の耐溶剤性が低いのでツールウォッシュのような強力な溶剤だと表面がベタついてしまい、汚れてしまう可能性が高いからです。

でもまぁ細心の注意を払えばそれほど困難なことではありません。

1:ツールウォッシュで唇の赤みを落とした状態。

キレイなティッシュを尖らせて拭き取るのですが、ティッシュのケバケバがつかないようにサラッと終わらせます。

あまりしつこくゴシゴシやるとベタついてきてティッシュのケバケバがくっついて悲惨なことになります。

パーツ全体をツールウォッシュでドブ漬け洗いするのも指紋が付いたりする恐れがあるのでご注意ください。

2:もっと薄いクリアーレッドで再塗装。

 

眼球パーツに瞳を入れます↓

かなりわかりにくいですが、このパーツにもパーティングラインが入っているので、それを避けて面積の広い面を表にします(パーティングラインは眼球部分で斜めになって片面の面積を増やしています。目線の自由度を高めるためにこのように指定したんです…些細〜)。

作例では2.5mmポンチで穴あけしたマスキングテープを貼って濃い茶色(Mr.カラー29 艦底色)を筆で塗り、茶色が乾いたら黒で瞳孔を描き入れてます。

ちなみに瞳孔は0.8mmドリルの尻に塗料を付けて、チョンと打つように塗料を乗せています。

瞳の縁の塗装がガタガタしたりはみ出したりした場合は、ナイフやうすめ液で修正します。

 

髪の塗装↓

1:適度に薄めた黒で髪の流れを意識したラインを入れていきます。

重ね塗りでムラが出ますが、そのムラを上手く利用するとこんな感じになります。

顔パーツのもみあげやサイドの髪も忘れずに。

ちなみに今回のキットから髪パーツにはあらかじめヘアライン加工を施してあるので、過去作のように粗い紙ヤスリでヘアラインを入れる工程が大幅にカットされました。

とはいえ、パーティングライン消し処理で消えてしまうヘアラインもあるので、その箇所だけはヘアラインを入れ直す必要があります。

2:黒をエアブラシで髪部分に薄く吹きます。

毛先や生え際は意図的に薄くしています。

全体的に先程描いた髪のラインが消えない程度の濃さにします。

顔パーツはマスキングして顔に黒がかからないようにして、マスキングラインが残ってしまった場合は細かい紙ヤスリ(アシレックス1200番)を尖らせた先端で擦ってぼかします。

 

このままだと肌色がかなり色白すぎるので、クリアー肌色で色味を足します↓

クリアー肌色はクリアーオレンジをベースに、クリアーレッド、クリアーブルー、クリアーイエロー(全て染料系)で調色したものです。

目安としてはティッシュに付けて干し柿のような色になったらOK。

これをエアブラシで薄っすら吹きます。

顔のような凹凸がある箇所はいろいろな角度から吹かないと濃淡ムラができやすいので注意。

しかしわずかな濃淡ムラはリアリティがアップする気もするので、それほどシビアにムラに注意する必要は無いと思います。

膝はかなり意図的に濃くしています。

この塗料を応用すると日焼け跡も再現できます。

 

ツヤの調整↓

つや消しクリアー(Mr.カラー182 スーパークリアーつや消し)をエアブラシで全体に吹きます。

鼻先や肩の頂点、太もものハリのある部分、といった箇所はわずかにツヤを残しています。

髪パーツは全体的にある程度艶が残るようにしています↓

ヘアラインが入らなかった奥まった部分等は、この工程でつや消しにするとわからなくなります。

 

肌パーツの最後は唇のツヤ出し↓

クリアー(Mr.カラーGX100 スーパークリアーIII)を面相筆で塗ります。

同系統の塗料なのであまりしつこくペタペタやってると赤みが溶けてしまうので最初の1発目はあっさりと終わらせ、重ね塗りでツヤを調整します。

作例では2度塗り(だったかな?)くらいであまり強いツヤは出していません(グロス無しの唇を意識)。

 

次に衣装の塗装↓

塗装前の準備として、各接合面は組み立て時の接着トラブル(接着剤が固まらないとか、接着が簡単に剥がれるとか)を防ぐ意味でマスキングしておきます(レジンの地肌と瞬着は相性がいいのか、かなり強力に接着されますが、塗料が挟まるととたんに接着不良が起きやすくなります)。

あと、持ち手としての意味もありますが、後ほどのウレタン塗装での放置も考慮して、写真のようにフック状の棒を差し込んでおくのも大切です(棒状にして、ダンボールの束の断面のようなハニカム構造のスタンドに挿すやり方もあります)。

樹脂の色が白なので、白で仕上げる場合は塗装しなくても見栄えはいいんですが、紫外線による経年変化(黄変等)で色味が変わってしまう恐れもあるので、白でもちゃんと塗装しといた方が良いかと思います(この樹脂は初めてなので長年の調査を経ておらず、変色するかどうかは未知数)。

あと、樹脂特有の透明度もけっこう高いので、リアリティといった点からも衣装はある程度不透明にしておいた方が良いかと。

 

そして特殊塗料である2液性ウレタンクリアーでツヤ出し塗装↓

2液性ウレタン塗料は、通常の乾燥に加えて化学変化で硬化させるので、通常の塗料よりも厚く強靭な塗膜を形成します。

したがって重ね塗りしなくても濡れたような強力なツヤを出すこともできます。

ちなみに使用した塗料はマルチトップクリヤーQR

これもエアブラシで吹くんですが、通常のニードル式のエアブラシだと塗装後の洗浄で落とせなかった塗料のわずかな残りでもガッチリ硬化・固着させてしまい、使い物にならなくなってしまう可能性が高いので、安い吸い上げ式エアブラシを使用します。

これなら万が一ノズルが詰まっても細い針金等で簡単に直せます(完璧な洗浄も簡単なのでまず詰まらない)。

 

ウレタン塗装が完全硬化(初期硬化は数十分ですが、指紋が残ったりすることもあるので半日〜1日は放置することをオススメします)したらウレタン塗装したパーツにワックスをかけてから組み立てます。

しっかりした軸打ちがしてあれば接着しなくても組めるんですが、やはり事故防止のためにも強度の必要がある部分は接着しておいた方が良いでしょう。

そしてこのキット最大の要とも言える眼球パーツの接着(目線の調整)ですが、これだけはちょっとシビアです。

というのもわずかコンマ数mmズレるだけで全然印象が変わるからです。

失敗例↓

かなりワルな感じになってしまいました。

この場合は上下の角度によるものですが、他にありがちなのは左右の瞳の視線が合ってないというパターン。

より目ならまだ可愛さが出る場合がありますが、離れすぎてたり、左右でガチャ目になっちゃうとあまり可愛くありません(笑)。

なのでどちらか一方を完全に位置決めして接着した後に、もう一方を先に接着した方に合わせるやり方で、いろんな角度・距離からよ〜く観察して違和感の無いように位置決めしましょう。

塗装時の話ですが、眼球パーツの後ろに飛び出ている棒が頭部パーツに接触する位置で瞳を描いておけば、接着剤が目の穴からはみ出すことなく接着できます。

それか練り消しゴム等で眼球パーツを仮止めして、目線が決まったらプラ棒等で眼球パーツの後ろの棒と頭部パーツをつないで接着するというやり方も今思い付きました(笑)。

眼球パーツにもウレタン塗装を施していますが、強靭な塗膜とはいえ、何度も目の裏の窪みに押し付けて位置調整していると傷ついたり剥がれたりすることもあるので要注意です(通常の塗装ならなおさら)。

 

眼球パーツの位置決めで判明したことなんですが、今回の樹脂の透明度の高さによって、肉厚の薄いまぶたに瞳の濃い色がわずかに透けるということがわかりまして、対策としてまぶたの裏に白を塗っておきました↓

あまり厚い塗膜にしてしまうと目の位置が奥まってしまうのであっさり塗りました。

ちなみに左上にある水滴のようなものは目線失敗して剥がした瞬着の残り。

 

改めて目線を決めて完成…と思いきや、な〜んか目周辺が暗い↓

まぁこれも悪くはないんですが、スケールからいうと白目の透明度が高すぎるように思えます。

そこでせっかく決めた眼球パーツをバラして、塗装も剥がして再塗装。

ちなみに眼球パーツだけならエアブラシを使わずに少量のウレタン塗料にドブ漬けして厚い塗膜を形成できます。

ついでに、メイクもちょっと濃いような気がしたので目周辺の塗装もやり直し。

やり直しといっても、すでに髪の毛やクリアー肌色も吹いた後なので全部やり直すのは面倒すぎる、ということでアイラインや下まつげをナイフやペン型ヤスリで削って薄くしました↓

上まぶたのアイラインは全て剥がして、まつげを描き込みました。

下まつげは長さを短く、まつげ根元の余分な黒も削り落としました。

このくらいの加工ならエアブラシで施した塗装との違和感もありません。

 

というわけで、やっと完成〜!

白目も目周辺もいい具合に薄くなってリアリティが増したかと思います。

あとはキレイな背景の前でちゃんとした照明使って撮影してフィニッシュ!

ちなみにキットに同梱されている「制作後記」には「文鳥オリジナル作品としては13作目です」とありますが、これは誤植で正しくは11作目です(等身大シリーズと版権モノとメイver.1.1を除いた結果)。この場を借りて訂正いたします。

 

以上「ミティの完成見本ができるまで」でした。

コメント
Twitter開始からずっと拝見致しておりました。

本来の桜さんの一級の知名度としてはまだまだ拡散されていないようで…

とりあえず日々のツイートには必ずハッシュタグをつけてみてください。
これは最低限必須だと思います。


造形関係は、ワンフェスに出る、という前提ならば、そのツイートには全て
#wf2020w
#ワンフェス
あたりはかならずつけて下さい。

※他にもタグは多数種類があります。


原作アニメや原作漫画があれば、その作品タグで簡単に人は集まるのですが…
#ガンダム とか #Fate とか…
桜さんの場合はあくまでオリジナルなので、そのあたりは不利ですね。

ただわざと閲覧者が多いであろう作品、
https://akiba-souken.com/anime/ranking/

あたりの作品タグででなんとなくつぶやいてみるとか。

造形関係も膨大にタグがあるので、それらを必ずつけてください。


パイク関係なら桜さんと同じビンテージ関係の人が集まるわけではないですが、バイクだけでもかなりの人は見てくれます。
#ホンダ
#ビンテージバイク とか…
#ホンダXL  とか…

また
http://pchikparchik.bunchow.littlestar.jp/?eid=96#comments

このあたりの注文関係は、毎日ツイートするか、あるいは同一ツイートを一日一回でいいのでリツイートして下さい。

また桜さんのプライドもあるとは思いますが、集客前提のTwitterなら、(もちろん怪しい輩もごまんといますけどダメならブロックすればいいので)全て「相互フォロー関係」にすべきです。

お客じゃなくてもツイートを拡散してくれる「駒」として考え、どんな人でもある程度は相互にフォローしたほうがいいです。

桜さんが一級の芸能人なら黙っててもみんなフォローしてきますが、このままだと結構時間はかかると思います。

桜さんの知名度なら、拡散すれば半年以内に数千は行くと思いますし、一年で万単位は軽いでしょう。

ただしそのためには上記の「ハッシュタグ付きツイート、重要なツイートは繰り返し・あるいはリツイート、相互フォロー」は絶対に必須です。

またくだらないツイートでも、ハッシュダクやトレンドと連携すれば、拡散することはよくありますし、動物系や食べ物も拡散します。何でもいいのでツイートは続けることが必要です。


もちろん桜さんの意向もプライドもありますから簡単には行かないとは思いますが、Twitterは現時点で最強のツールのひとつなので、ぜひ活用してみて下さい。
  • アキコ・アストレイ
  • 2019.11.18 Monday 11:19
あと大事なことを忘れていました。

過去作品を画像つきでツイートして下さい。
出来れば毎日。

何種類もありますから、それだけでかなりの拡散になりますし、注目されます。

タグは
#フィギュア #ガレージキットとか…

ワンフェスで販売しないなら、#wf2020wとかはつけてはダメです。

またそれら過去作品をツイートしたものを「モーメント」にまとめてトップページに置き、このモーメントごと毎日一回ツイートして下さい。

まあ、これくらいやれば人は集まってきます。
桜さんを知らない人もどんどん来るでしょう。

アート関係、ドール関係、少女趣味関係あたりからも来ると思いますので、いいねされたらフォローしましょう。

余裕があればコメントを返したほうがいいです。

面倒なのは確かですが、集客アカウントの場合はある程度丁寧に、下から目線でツイートしたほうが問題回避に役立ちます。

  • アキコ・アストレイ
  • 2019.11.18 Monday 11:37
>>アキコ・アストレイ様
なるほど、いろいろやり方あるんですね。
助言ありがとうございます。
現状としは世間一般からするとまだまだ底辺レベルの収入なので、もうちょい頑張った方がいいとは思うんですが、あまりガツガツするのもぼくの望む所ではないので、まぁ程良きレベルでチマチマと地道に頑張っていこうかと思います。

アキコさんが歯がゆく思う気持ちも非常にわかりますし、大変ありがたく思います。
ぼくも他の造形関係の方々のツイート見て「やばい、これはうかうかしてられん」と思うんですが、ずっと工作だけに集中できないというか、他のことしてるとあっという間に時間が過ぎてしまうんすよねぇ。
なので毎日ツイッター見たりツイートしたりは正直厳しいですね。
まぁでも造形に関しては、ツイッターのおかげでこの短い期間でもいろいろ刺激も受けたし勉強にもなったので、これからの作品はもっとレベルアップさせる気満々です。

過去作アップするのはいいアイデアですね。
近い内にやってみます。
  • 文鳥
  • 2019.11.18 Monday 13:55
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