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2016.03.18 Friday

またまた長〜い展覧会

以前「美少女の美術史」という、3県を股にかけての展覧会に出展させていただきましたが、この度また長期に渡る展覧会からお誘いいただいたので、喜んで参加させていただくことになりました(オファーありがとうございます!)。
その展覧会の名称は「再発見! ニッポンの立体」展というもので、なにやら歴史の重みを感じる時代のものから現代に至るまでの彫刻や工芸品等の多彩なジャンルの立体物が展示されるようです。
開催場所は、群馬県立館林美術館静岡県立美術館三重県立美術館、の3つの美術館。
開催スケジュールは以下のとおり↓
群馬県立館林美術館にて、2016年7月16日〜9月19日
静岡県立美術館にて、2016年11月15日〜2017年1月9日
三重県立美術館にて、2017年1月24日〜4月9日
…という長期間でございます。
「文鳥作品生で見たいけど日曜仕事だからWF行けないんだよな〜」という方はぜひこのチャンスをご利用ください(笑)。

んで、ぼくの出品作品は「あかねちゃんとアヒルちゃん」「メイ(自前量産した初代)」「メイ ver.1.1(2体)」「RSH ver.1.1」「RSH-A3」の6点を予定しております。
こないだそのオファーをいただいた時「美少女の美術史」展と同じく図録用の写真が必要とのことで、上記作品の写真を用意しようと思ったのですが、改めて過去の写真を見るとマイ最新カメラであるX-T1で撮影した写真が1枚も無い!
最新作であるRSH-A3の写真もな〜んかイマイチな写りの写真ばかりに思えたので、改めて上記作の撮影をし直しました。
最初は「1日で撮り終わるだろう」と思っていざ始めたら、RAW現像も含めて丸2日かかっちゃいましたが、あれこれレンズ替えて撮りまくってる内に各レンズの魅力に改めて気づいたりして楽しかったです(笑)。

当ブログ「トリブレインブログ」とは別に、遊び事専用ブログである「自己満モータース」をご覧の方はすでにご存知かと思いますが、ぼくはここしばらくの間カメラ趣味にハマってしまいまして、最近はフィルムの世界にまで足突っ込んでしまってます。
おかげでコンデジで撮影してた頃から比べるとカメラはもちろんのこと、照明や知識もレベルアップしてきましたので、かなりキレイに物撮りできるようになったと思います(欲を言えば屋外光のようにもっと広範囲が光る照明が欲しい)↓

X-T1以前の写真(RX100やGM1で撮影したもの)とそれほど違わないようにも思えますが、撮ってる本人にとってはけっこう違うんすよこれが(笑)。
写りももちろんですが、操作性も圧倒的に快適(三脚も新しくなったってのもあるけど)。

特に等身大サイズであるRSHシリーズの撮影は楽しさ倍増↓

RSH ver.1.1(左)はMFレンズ「フォクトレンダー ノクトン58mm/f1.4 SL2 N」の絞り開放で撮影。
RSH-A3(右)はAFレンズの「フジノンレンズ XF35mmF1.4 R」で、同じく絞り開放(フォーカスはマニュアルで)。
ノクトン58mmの方はピントの合ってる部分も少しソフトな感じになっているのがおわかりいただけるでしょうか。
XF35mmの方も微妙にソフト掛かってますがかなり抑えられており、開放でもピント部分はけっこうカッチリ写ります。
ぼくは今までいかなる状況でもピント部分はカッチリしてほしい派だったんですが、この写真を撮ってから考えが変わりました。
もちろんXF35mmの写真も、ピント部分の眼力と照明の生んだ影の効果もあって間近に迫る生々しさがあって魅力的(画角の影響もあり)ですが、ノクトン58mmの方は生々しさというより、被写体の内面(人形だから実際は空っぽだけど)がにじみ出ているような印象。とにかくなんか「今まで撮ったことのない写真が撮れた」という感動がありました。
あとやっぱりじっくり時間かけて撮るならMF(マニュアルフォーカス)レンズの方がいいなと痛感しました。
というのはXF35mmもマニュアルモードにすれば自分でフォーカスリング回してフォーカシングできるんですが、電動ゆえにその動作が「ジ・ジジ・ジ」みたいなデジタルな段階を感じる動きで、超微妙なフォーカシングがやりにくかったのです(レンズ駆動方式にもいろいろあるから、AFレンズは全てこれと同じとは言えないけど)。
MFレンズであるノクトンの方は当たり前ですが完璧なシームレスな動きで、しかもグリスの詰まった絶妙なトルク感のおかげで非常に快適…というか、もはや快感。

…あれ、なんか遊びブログに書いてるような内容になってきちゃったので、この辺でカメラ話は終了。
というわけで、この度展覧会に出品する上記5作の作例写真を撮り直したので、ついでにトリブレインの本サイトの作例写真も更新しました…という報告でした。
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