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2020.02.19 Wednesday

ワンフェスからの帰還

大変今さら感バリバリですが、2月9日に幕張メッセで開催されましたワンダーフェスティバル2020winterは無事終了しました。

ご来場、お買い上げいただいた皆様には誠に感謝申し上げます。

 

普段、朝型と夜型をランダムに行き来するようなプログレッシブなリズムの生活ですが、WF当日は見事な朝型になっておりまして、無理なく4時頃起床。

荷物の積み込みは前日に済ましてあるので、のんびり朝飯食って5時頃出発↓

これは二子玉川の橋の上。朝焼けが非常にキレイでした(中央の空に写る白い線はガラスに反射した反対側のピラー部分)。

 

いつものルートで進行↓

ホントは六本木経由ルートの方がわずかに短距離らしいんですが、走りやすさと雰囲気の良さからいつも皇居まではR246です。

やっぱり都市部の早朝の交通量の少なさは異様な開放感があります。

 

357号線で日の出↓

いつしかの冬ワンフェスでは豪雪によって大渋滞になって、ほぼエンジン切って停まってる状態でした。

たしかこの辺だったと思いますが、分厚い圧雪(ほぼ氷の塊)にスタックした大型トラックの運ちゃんが除雪に難儀してたんで、常備していた米軍スコップ(ツルハシ付き)で氷を砕いてあげたら見事走行できるようになってました。

あの日は昼頃到着で大遅刻な上に搬入口も使えず、駐車場も満杯でやたら遠い駐車場から荷台に荷物乗せて延々汗だくになって運ぶという、散々な目に会いました。

それに懲りて以来、冬ワンフェスは参加してなかったんですが、今回は夏に間に合わなかった新作ミティを販売するために参加。

雪はありませんでしたが、今回は新型コロナウイルスという未知の難題が控えていました。

冬ワンフェスってなんかこう問題とぶち当たるタイミング多いすね。

 

今回は何の問題もなくいつも通り搬入。

設営に関しては、前回ミティの試作品の展示で顔周辺が影ってたのが気になったので、今回からLED照明を自作して取り入れてみたんですが、2日前に急造したのもあってネジ類がむき出しだったり、微妙に歪んでたりしてちょっとみすぼらしい↓

ミティの上に張り出しているフレーム的なものが照明。

RSHには日常の買い物でたまたま見つけて買った髪飾りを付けました。

照明を点灯させるとこんな感じになります↓

家で試験点灯したときはそんなに違和感ありませんでしたが、意外と青っぽい光だったんすね。

ちなみに家でLEDのみの場合↓

これだとぱっと見、自然な光に見えますが、よくよく見たらたしかに白昼色ではないように見えます。

背景が白くないから錯覚したんですかね。

 

照明の他に、ターンテーブルも導入しました。

しかしこのターンテーブル、やたらガタがあって重心が高かったり中心から偏心してしまう展示物だと、一定の位置に回転した際に「カタッ」と台が若干傾くという致命的なチャチさがありまして、改造して直してやろうといざバラそうとしたら、完全にはめ込み組み立てのようで、壊す前提で挑まないとバラせなさそうなので断念。こういうのはネジ止めで作ってくれよ〜。ていうかそもそもガタが無いように作ってよ〜。

ターンテーブルを含む、今回の展示改良に付随する購入物↓

ターンテーブルの他はモバイルバッテリーとUSB3.0ケーブル。

LEDライトはかなり前にカメラ用の照明に使えるかと思って買ったUSBLEDライト(小さなUSB基盤に直接高輝度LEDが6個ついてる)を2個使用。

アルミフレーム(用の板)も入れて全部で1万円くらいだったでしょうか。

ちなみにアルミフレームの板を曲げる時に、折れ線にダイヤモンドカッターで溝を彫って、そのまま曲げると折れたりヒビが入ったりするのでバーナーで加熱してから曲げています(分厚い作業用革手袋も使用)。

しかし、台の幅とフレームの幅が微妙に違ってしまうとか、背面のプラダンとの隙間が空いてしまうとか、こういうキッチリした工作って苦手なんすよね〜(シビアな数字が絡むとダメ)。

 

そしてウイルス対策ですが、いつも風邪引いたり体調崩してから後悔するのはもう嫌なので、厳重に対策しようと考えて思いついたのがコレ↓

イギリス軍のレスピレーター(ガスマスク)です。

向かって左がS10レスピレーター、右がS6レスピレーター。

なんでこんなもん持ってるのかというと、ぼくは20年くらい前まではサバゲーしたり軍装品収集してたりしてまして、かぶりものも好きで集めてたからです(ガスマスクだと他に米軍のM17A2とM40。他のかぶりものは米軍ヘリクルー用ヘルメットSPH-4やタンカース用ヘルメット、ロシア軍のタンカースヘルメットtsh-3とかもあり)。

S10は英軍で制式採用されていたもので、放出品として現在一般にもたくさん販売されているので入手しやすいです。

バイオハザードのキャラ(ハンク)が着用してるマスクがこれそっくり。

S6は1980年に起きた「駐英イラン大使館占拠事件」でSAS(英軍の特殊部隊)が使用している姿が公になったことで一躍有名になったマスク。現在の市場にはなかなか出回ってません。

キャニスターは両方共鉄製の缶タイプが付いてましたが、S6は専用バッグも付属していて、予備のキャニスターや整備点検メモみたいなもの等も付属しててお買い得でした。

バッグとその他付属品↓

バッグ内にはフリーペーパーと思われる英軍絡みのパンフレット(90年代)も入ってました。

両側に蓋のある小さな缶は恐らく曇り止めと思われますが、中身は一方に松ヤニっぽい塊、もう一方にウエスが詰まってます。

S6は1986まで英軍制式採用だったらしいですが、点検メモの中を見ると1990年までチェックが入ってるので、恐らく訓練とかで使われていたのではないでしょうか。

ちなみに予備のキャニスターはアルミパックの未開封品でしたが、過去の自分が開けてしまった(バカ)形跡がありました(開けた記憶はないけど、未開封だった記憶はあるので犯人は自分しかいない。なんで開けたのか謎)。

鉄缶キャニスターは何用なのかよくわからないんですが、予備キャニスターはプラ製の比較的新しいもので、ラベルにはNBCなんちゃらと書いてあった(印字が薄れて読み取りにくい)ので生物化学兵器用なんでしょうか。

 

話は元に戻りまして、これを会場で装着するのはどうだろうと考えると、ウイルスが付着したキャニスター内部は洗えないので捨てることになり(基本的に使い捨て)最初はもったいないからやめとこうと思ったんですが「物体に付着したものを長期間放置してればウイルスも死滅するんでは?」と考えてサラッとウイルスの生存期間を調べてみると、大体数時間〜数十時間、長くても1週間くらいと考えられるらしいので捨てなくてもいいかと結論。

マスクに合わせて軽めのSASコスプレ(笑)をしていくことにしました↓

ホントはもっとSASっぽいツナギとかもあったんですが、押し入れの奥に仕舞い込んであるので出すのが面倒で断念。

寒さ対策もあるので、バイクで使ってるモンベルの防風ジャケットの下にドンキで買った暖かそうなパーカーを下に着ています。

マスクを覆っているバラクラバは厚手の軍用風(レプリカだと思う)ですが、当時サンドカラーで集めていたので黒が無く、パーカーフードかぶってごまかします(バイク用でモンベルの黒バラクラバを持ってますが伸びてしまうのでもったいない)。

グローブも軍用ではなく、バイク用で使ってるモンベルのインナーグローブ。薄手なので金銭授受等の細かい作業も可能。

ブーツも冬に普通に使ってるSORELなので、こないだのバイク遠出の泥汚れが残ったままという、リアルウエザリング状態。

いろいろとかなりインチキSASですが、ガチのレイヤーさんじゃないからまぁいいかと。

ちなみにやたらモンベルが多いのは、山用としては安い値段なのに性能もいいのでバイクで愛用しているため。

銃は約20年前にサバゲーで使ってたマルイのM4A1にアルミ外装、社外品のRIS、社外品の安いダットサイトで特殊部隊っぽくしてますが、ホントは本物の軍用ダットサイトとかが欲しかった(当時は高くて買えず)。

SAS気取るならM4じゃなくてMP5なんだろうけど持ってないんすよね…(なぜかクルツならある)。

結局、銃は持ち歩きにいろいろ制約があるかもしれないので持っていかず。

 

そしてワンフェス開催時刻の10:00になったと同時にマスク装着!

はたして何時間耐えられるかな?

過去にインドア戦やバイクの遠出(半帽使用)で何時間も付けてたりしたことはあるんですが、飲食で外してたからなぁ。

今回は飲食の時どうしよう…なんて悩んでましたが、結局お客さんや友達との会話が異様にしにくかったので1時間半くらいで変身解除。

そういやオプションで外部スピーカーとかもあるらしいから実際の現場でもこの「声のこもり」は難儀なんだろうなぁ。

サバゲー中はほとんどしゃべらないし、休憩時は外してたから問題なかったけど、この会場のような喧騒の中だと全然聞き取りにくいみたいです。

あと、ディーラーさんもお客さんも普通の白マスクやマスク無しだったりする人が多数で、こんなカッコしてるのはぼくだけのような気がして恥ずかしくなったという理由もあり。

 

閉会後は恒例のお友達と焼き肉で夜中までダベって終了〜。

そして、気になるウイルス関連ですが、会場では咳してるような人もほぼいなくて、いつものワンフェス風景とほとんど変わりませんでした。

ぼくも今の所なんの症状も無し。

 

というわけで、遅くなりましたが改めまして当ブースまでお越しくださった皆様、そしてお買い上げくださった皆様、本当にありがとうございました!

これでまたしばらく生きていけます。

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