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2020.10.08 Thursday

少女礼賛(しょうじょ らいさん)

10月24日(土)から11月10日(火)まで、東京都中央区京橋のスパンアートギャラリーにて「少女礼賛 -その社会的エッセンスの共通認識-」という展覧会が開催されます。

https://span-art.com/exhibition/2020/202010_shojoraisan.html

当方の出し物は、RSH ver.1.1を1体の予定です(他にも出せるかは未定)。

展示だけでなく販売もされますので、購入をお考えの方はぜひ現物をご確認してみてはいかがでしょうか。

平日も開催されますので、土日祝日は休めないという方もぜひどうぞ。

2020.09.24 Thursday

海賊版のお知らせ

フォロワーさんから、ぼくの商品(イヴ 2006年発売。現在絶版)の海賊版がヤフオクに出ているとご報告がありました↓

今の所良心的な価格のまま1件入札が入っております。

樹脂の色がアイボリーで、サイトから入手した写真をプリントした紙、ビキニ用の紐も入ってるようで、写真を見る分には抜きの状態もそれほど悪くはないように見えます。

ちなみに正規品はこのような内容になっております↓

樹脂の色は肌色、写真屋さんでプリントした写真が3枚、ビキニ用の紐、組み立て説明書、制作後記等のインスト類、となっております。

とはいえイヴは現在絶版になっているので、なかなか入手困難な商品であり、どうしても欲しい人にはこの海賊版もありがたいものであるとも思えます。

ただ、海賊版なのでクオリティが写真のように良好なものである保証は無く、ヤフオクの写真ではマトモそうに見えても届いてみたらこんなだったというパターンもあります↓

これは以前フォロワーさんが買ってしまったものなんですが、目周辺の造形が完全にぶっ壊れています(樹脂が型の細かい所に入り切らないまま硬化したもの)。

こうなるとポリパテで造形を付け足して型取りしてレジンで抜き直すとかじゃないとマトモに作れません。

ほとんどギャンブルですね…。

 

ぼくの商品は現在ほとんど絶版になっているので、なかなか新商品を作らない&再販できないぼくにも少なからず責任はあるように思います。

なので資金ができ次第、過去作の中から人気作を何個か再販する予定です。

上記のイヴも再販したいと思います。

そこでちょっと前に「あかねちゃんとアヒルちゃん」の原型を一部改修し始めたんですが、お金が無くなってしまったので再販作業は一旦中断して、現在は業者さんのお仕事を進めている状態です。

あかねちゃんの改修した部分↓

脚とパンツの造形を大幅に改修して、顔は目を二重にして、歯パーツを作り直し。

イヴもこれと同じく、イメージをほぼ変えること無くいろいろ改修しようと思っています。

 

ついでにイヴの完成見本を撮影し直しました(2006年に作ったやつだから塗装を今見るとちょっと納得できない部分もあり)↓

いつになるかわかりませんが、なるべく早く再販したいと思っております。

ご期待下さい。

2020.08.05 Wednesday

8月限定サマーセール開催!

ついに梅雨が明けましたが、旅行に出かけて夏を満喫…とはすんなりいかなそうな今日このごろ。

そこでここは思い切ってエアコンの効いた室内で模型製作にどっぷり浸かってみてはいかがでしょうか(笑)。

というわけで8月31日23:59までの期間限定で、ミティの組み立てキットと完成品(受注生産)をプライスダウン!

組み立てキットは通常価格15,000円のところを10,000円に、完成品は2万円引きの10万円とさせていただきます(それぞれ別途送料がかかります)。

8月が終わるか、商品がなくなり次第このセールは終了となります。

 

組み立てキットの全パーツ↓

組み立て説明書等のインスト類も同梱。

 

完成見本↓

完成品は専用収納箱に、専用インスト、展示用スタンドが付属します。

 

ご注文方法は下記アドレスまで(またはトリブレインサイトのSHOPページから)

★住所

★氏名

★電話番号

★商品名(キットか完成品かを明記してください)

★数量

を明記してメールを送っていただければ、後ほど送料込みの価格と振込先を返信いたします。

※完成品の場合は衣装の色もご指定ください(過去の作例と同じでもいいし、オリジナルでご注文していただいてもかまいませんが、あまり特殊な塗装はできない場合があります)。

こちらでご入金を確認次第、商品をヤマト運輸にて発送いたします(完成品の代金は完成後のご入金でもかまいません)。

 

dangorow@m2.dion.ne.jp

dangorow@gmail.com ←Gmailアドレスをご使用の方は、送受信トラブルが起きる可能性があるのでこちらへお送りください。

 

皆様のご注文をお待ちしております。

2020.02.19 Wednesday

ワンフェスからの帰還

大変今さら感バリバリですが、2月9日に幕張メッセで開催されましたワンダーフェスティバル2020winterは無事終了しました。

ご来場、お買い上げいただいた皆様には誠に感謝申し上げます。

 

普段、朝型と夜型をランダムに行き来するようなプログレッシブなリズムの生活ですが、WF当日は見事な朝型になっておりまして、無理なく4時頃起床。

荷物の積み込みは前日に済ましてあるので、のんびり朝飯食って5時頃出発↓

これは二子玉川の橋の上。朝焼けが非常にキレイでした(中央の空に写る白い線はガラスに反射した反対側のピラー部分)。

 

いつものルートで進行↓

ホントは六本木経由ルートの方がわずかに短距離らしいんですが、走りやすさと雰囲気の良さからいつも皇居まではR246です。

やっぱり都市部の早朝の交通量の少なさは異様な開放感があります。

 

357号線で日の出↓

いつしかの冬ワンフェスでは豪雪によって大渋滞になって、ほぼエンジン切って停まってる状態でした。

たしかこの辺だったと思いますが、分厚い圧雪(ほぼ氷の塊)にスタックした大型トラックの運ちゃんが除雪に難儀してたんで、常備していた米軍スコップ(ツルハシ付き)で氷を砕いてあげたら見事走行できるようになってました。

あの日は昼頃到着で大遅刻な上に搬入口も使えず、駐車場も満杯でやたら遠い駐車場から荷台に荷物乗せて延々汗だくになって運ぶという、散々な目に会いました。

それに懲りて以来、冬ワンフェスは参加してなかったんですが、今回は夏に間に合わなかった新作ミティを販売するために参加。

雪はありませんでしたが、今回は新型コロナウイルスという未知の難題が控えていました。

冬ワンフェスってなんかこう問題とぶち当たるタイミング多いすね。

 

今回は何の問題もなくいつも通り搬入。

設営に関しては、前回ミティの試作品の展示で顔周辺が影ってたのが気になったので、今回からLED照明を自作して取り入れてみたんですが、2日前に急造したのもあってネジ類がむき出しだったり、微妙に歪んでたりしてちょっとみすぼらしい↓

ミティの上に張り出しているフレーム的なものが照明。

RSHには日常の買い物でたまたま見つけて買った髪飾りを付けました。

照明を点灯させるとこんな感じになります↓

家で試験点灯したときはそんなに違和感ありませんでしたが、意外と青っぽい光だったんすね。

ちなみに家でLEDのみの場合↓

これだとぱっと見、自然な光に見えますが、よくよく見たらたしかに白昼色ではないように見えます。

背景が白くないから錯覚したんですかね。

 

照明の他に、ターンテーブルも導入しました。

しかしこのターンテーブル、やたらガタがあって重心が高かったり中心から偏心してしまう展示物だと、一定の位置に回転した際に「カタッ」と台が若干傾くという致命的なチャチさがありまして、改造して直してやろうといざバラそうとしたら、完全にはめ込み組み立てのようで、壊す前提で挑まないとバラせなさそうなので断念。こういうのはネジ止めで作ってくれよ〜。ていうかそもそもガタが無いように作ってよ〜。

ターンテーブルを含む、今回の展示改良に付随する購入物↓

ターンテーブルの他はモバイルバッテリーとUSB3.0ケーブル。

LEDライトはかなり前にカメラ用の照明に使えるかと思って買ったUSBLEDライト(小さなUSB基盤に直接高輝度LEDが6個ついてる)を2個使用。

アルミフレーム(用の板)も入れて全部で1万円くらいだったでしょうか。

ちなみにアルミフレームの板を曲げる時に、折れ線にダイヤモンドカッターで溝を彫って、そのまま曲げると折れたりヒビが入ったりするのでバーナーで加熱してから曲げています(分厚い作業用革手袋も使用)。

しかし、台の幅とフレームの幅が微妙に違ってしまうとか、背面のプラダンとの隙間が空いてしまうとか、こういうキッチリした工作って苦手なんすよね〜(シビアな数字が絡むとダメ)。

 

そしてウイルス対策ですが、いつも風邪引いたり体調崩してから後悔するのはもう嫌なので、厳重に対策しようと考えて思いついたのがコレ↓

イギリス軍のレスピレーター(ガスマスク)です。

向かって左がS10レスピレーター、右がS6レスピレーター。

なんでこんなもん持ってるのかというと、ぼくは20年くらい前まではサバゲーしたり軍装品収集してたりしてまして、かぶりものも好きで集めてたからです(ガスマスクだと他に米軍のM17A2とM40。他のかぶりものは米軍ヘリクルー用ヘルメットSPH-4やタンカース用ヘルメット、ロシア軍のタンカースヘルメットtsh-3とかもあり)。

S10は英軍で制式採用されていたもので、放出品として現在一般にもたくさん販売されているので入手しやすいです。

バイオハザードのキャラ(ハンク)が着用してるマスクがこれそっくり。

S6は1980年に起きた「駐英イラン大使館占拠事件」でSAS(英軍の特殊部隊)が使用している姿が公になったことで一躍有名になったマスク。現在の市場にはなかなか出回ってません。

キャニスターは両方共鉄製の缶タイプが付いてましたが、S6は専用バッグも付属していて、予備のキャニスターや整備点検メモみたいなもの等も付属しててお買い得でした。

バッグとその他付属品↓

バッグ内にはフリーペーパーと思われる英軍絡みのパンフレット(90年代)も入ってました。

両側に蓋のある小さな缶は恐らく曇り止めと思われますが、中身は一方に松ヤニっぽい塊、もう一方にウエスが詰まってます。

S6は1986まで英軍制式採用だったらしいですが、点検メモの中を見ると1990年までチェックが入ってるので、恐らく訓練とかで使われていたのではないでしょうか。

ちなみに予備のキャニスターはアルミパックの未開封品でしたが、過去の自分が開けてしまった(バカ)形跡がありました(開けた記憶はないけど、未開封だった記憶はあるので犯人は自分しかいない。なんで開けたのか謎)。

鉄缶キャニスターは何用なのかよくわからないんですが、予備キャニスターはプラ製の比較的新しいもので、ラベルにはNBCなんちゃらと書いてあった(印字が薄れて読み取りにくい)ので生物化学兵器用なんでしょうか。

 

話は元に戻りまして、これを会場で装着するのはどうだろうと考えると、ウイルスが付着したキャニスター内部は洗えないので捨てることになり(基本的に使い捨て)最初はもったいないからやめとこうと思ったんですが「物体に付着したものを長期間放置してればウイルスも死滅するんでは?」と考えてサラッとウイルスの生存期間を調べてみると、大体数時間〜数十時間、長くても1週間くらいと考えられるらしいので捨てなくてもいいかと結論。

マスクに合わせて軽めのSASコスプレ(笑)をしていくことにしました↓

ホントはもっとSASっぽいツナギとかもあったんですが、押し入れの奥に仕舞い込んであるので出すのが面倒で断念。

寒さ対策もあるので、バイクで使ってるモンベルの防風ジャケットの下にドンキで買った暖かそうなパーカーを下に着ています。

マスクを覆っているバラクラバは厚手の軍用風(レプリカだと思う)ですが、当時サンドカラーで集めていたので黒が無く、パーカーフードかぶってごまかします(バイク用でモンベルの黒バラクラバを持ってますが伸びてしまうのでもったいない)。

グローブも軍用ではなく、バイク用で使ってるモンベルのインナーグローブ。薄手なので金銭授受等の細かい作業も可能。

ブーツも冬に普通に使ってるSORELなので、こないだのバイク遠出の泥汚れが残ったままという、リアルウエザリング状態。

いろいろとかなりインチキSASですが、ガチのレイヤーさんじゃないからまぁいいかと。

ちなみにやたらモンベルが多いのは、山用としては安い値段なのに性能もいいのでバイクで愛用しているため。

銃は約20年前にサバゲーで使ってたマルイのM4A1にアルミ外装、社外品のRIS、社外品の安いダットサイトで特殊部隊っぽくしてますが、ホントは本物の軍用ダットサイトとかが欲しかった(当時は高くて買えず)。

SAS気取るならM4じゃなくてMP5なんだろうけど持ってないんすよね…(なぜかクルツならある)。

結局、銃は持ち歩きにいろいろ制約があるかもしれないので持っていかず。

 

そしてワンフェス開催時刻の10:00になったと同時にマスク装着!

はたして何時間耐えられるかな?

過去にインドア戦やバイクの遠出(半帽使用)で何時間も付けてたりしたことはあるんですが、飲食で外してたからなぁ。

今回は飲食の時どうしよう…なんて悩んでましたが、結局お客さんや友達との会話が異様にしにくかったので1時間半くらいで変身解除。

そういやオプションで外部スピーカーとかもあるらしいから実際の現場でもこの「声のこもり」は難儀なんだろうなぁ。

サバゲー中はほとんどしゃべらないし、休憩時は外してたから問題なかったけど、この会場のような喧騒の中だと全然聞き取りにくいみたいです。

あと、ディーラーさんもお客さんも普通の白マスクやマスク無しだったりする人が多数で、こんなカッコしてるのはぼくだけのような気がして恥ずかしくなったという理由もあり。

 

閉会後は恒例のお友達と焼き肉で夜中までダベって終了〜。

そして、気になるウイルス関連ですが、会場では咳してるような人もほぼいなくて、いつものワンフェス風景とほとんど変わりませんでした。

ぼくも今の所なんの症状も無し。

 

というわけで、遅くなりましたが改めまして当ブースまでお越しくださった皆様、そしてお買い上げくださった皆様、本当にありがとうございました!

これでまたしばらく生きていけます。

2020.02.07 Friday

ワンダーフェスティバル2020冬

2月9日に幕張メッセで開催されるワンダーフェスティバル2020winterですが、当方トリブレインは予定変更無く出展いたします。

ワンフェスでは初売りとなる新作ガレージキット「ミティ」は通常価格15,000円のところを当日限定特別価格といたしまして、一般入場料+αほど値引きの12,000円でのご奉仕とさせていただきます(通販は通常価格で送料無料。9日の10:00〜23:59までのメール受信に限ります)。

 

他の展示物としては毎度恒例となっておりますが、等身大胸像のRSH.ver1.1も展示いたします。

当ブースの展示物はご自由に写真撮影されてOKです。

ちなみにRSHは24mm(フルサイズ換算)等の広角レンズで近距離撮影した方が、肉眼で見た際の臨場感に近いと思います。

標準域のレンズでも寄り気味で撮影するのをオススメいたします。

上記写真は50mmレンズ(カメラはα7II)によるものです。

 

ご来場される方は、昨今の新型コロナウイルスの騒動もありリスキーな部分もあるとは思いますが、インフルエンザと同様にしっかり対策をされてお出かけください。

また、当方の接客に際し、マスク等を着用する場合がありますがご了承ください。

皆様のご来場をお待ちしております。

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